近藤昭人(田中哲司)は栞(家入レオ)に背後から刺された。
黄幇会に復讐を果たす事ができず、無念の中、死ぬことになる。

栞は黄幇会のメンバーだった事が判明する。
そして、七瀬と黄幇会の命を賭けた鑑定ゲームが開始される・・・・・・・・・

前回の第9話を見逃した場合は、こちらから御覧ください。

【新宿セブン第9話ネタバレ】あらすじ&感想 記憶が戻った華は黄幇会と関係があるのか?捜査を続ける近藤昭人にまさかの事態が!!

【新宿セブン 10話ネタバレ】あらすじ

七ツ屋に集結した、七瀬(上田竜也)と健太(中村倫也)そして、バー「エルドラド」のママ、宝生エリカ(野波麻帆)が、
華の行方、黄幇会の情報を交換していた。

黄幇会は新宿という街では口をつぐむ程、危険な組織というのを改めて認識する。

会話が途切れたと同時に、シノブ(夏木マリ)が経営する餃子屋のアルバイト店員・栞が出前を持ってくる。
出前は頼んでいなかったはずと、健太は言うが、栞はみんなが元気を出してほしくて出前を持ってきたという。

出前を運んだ後、栞はその場を後にする。

せっかくだから出前を食べようと健太がいい、岡持ちの蓋を開けた瞬間に、赤い血がどろりと流れ出した。
岡持ちの中を確認した健太。

そこには切断された腕が入っていた。

大声を出す健太、悲鳴をあげる宝生エリカ。
それを見た七瀬は岡持ちの中にライターが入っているのを確認する。
その瞬間「近藤が殺された」とすぐさま理解した。

パニックになる健太を落ち着かせる七瀬。
更に岡持ちの中を見ると華の囚われた写真が入っていた。

七瀬はすぐに黄幇会の仕業と気づく。

一方その頃、シノブは餃子屋で仕込みの準備をしていた。
ただ、1点今までと違うのは、栞が「お世話になりました」という書き置きを残して去っていった事だった。

七ツ屋では、華の写真の裏を見た宝生エリカが、中国語で書かれた文字を読み上げる。
中国語の意味は「我々の命を持って来い」だった。

その時、華は両腕を後ろで縛られ、狭い部屋に入れられていた。
そこに、栞が入ってきた。

驚く華、「栞ちゃん何でここに?」栞は「ここの人間だから」と華に言う。
驚く華に、栞は「元の場所に戻ってきただけ」という。

栞は華に「あなたも自分の居場所に戻りたかったらおとなしくしていること」という。
立ち去る栞に華は「私の居場所なんてどこにも存在しない」と栞にいうが、栞はそれが普通だと言い残し部屋を出た。

その頃、七ツ屋では、エリカが栞は黄幇会だったと認識する。
混乱する健太。

エリカは七瀬に七瀬が知っている事あるよね?と説明を求める。
七瀬は、近藤の目的は黄幇会を潰す事だったという。

エリカはそんなの無理に決まっているというが、
七瀬は、近藤が黄幇会を潰す為なら、どんな事もやってきた事をエリカと健太に伝えた。
それは黄幇会に復讐するためだったと七瀬は言う。

続けて七瀬は、近藤は黄幇会に、奥さんと子供を殺された事を二人に告げた。

エリカは聞く。
黄幇会の命とは一体何か?を。

七瀬は華のライターに入っていた鍵こそが黄幇会にとっての命だという。
しかし、健太は近藤が殺された事で、すでにロッカーの鍵は黄幇会が持っているのでは無いかと推測する。

華が拉致される理由は見当たらないと七瀬にいうが、七瀬は鍵は黄幇会に渡っていないと健太にいう。
鍵は七瀬が持っていると健太にいう、何かに使えるかもしれないと健太に言った。
近藤が持っていた鍵は偽物で、七瀬が持っている鍵こそが本物だと。

血眼になって探した鍵が、偽物でさぞかしガッカリしただろうと七瀬は健太に言うが、
健太は七瀬の言葉に待ったをかける。

「何かの役に立つ」

この言葉の意味を健太は七瀬に問いただす。
健太はその鍵のせいで近藤が殺され、華が拉致された事に怒りを覚える。

しかし、七瀬は「俺には俺の復讐がある」と健太に言う。

交渉に有利なネタはストックしておくものだろうと七瀬が言う、
更に、健太が華や近藤が自分の為ならどうなってもいいのか?と問いただすと、
七瀬は「当たり前だろ」と言い切った。

それを聞いた健太は七瀬に「あんたがそんな人間だとは思わなかった」と言った。
しかし、七瀬は健太に「この街は騙し騙されが当たり前の街だと」「騙される方が悪い」とも続けて言った。

それを聞いた健太は七瀬に愛想を尽かし七瀬の前から消える。

その後、屋上で一人でいた七瀬の元に、エリカが現れた。

健太を突き放した七瀬に「巻き込みたくないのはわかるけど、違うやり方もあったのでは?」と言った。
そんなに器用な人間では無いと七瀬はいう。

エリカは近藤が死んだのを責任感じているのではないか?と七瀬にいうと、
七瀬は「近藤が死んだのは俺の責任だ」と言い切った。

七瀬は繋がりが出来た仲間を、もう失いたくない。
健太へ冷たい態度を取ったのもそれが理由だった。

一方、七瀬の前から消えた健太は、シノブの餃子屋に最後の別れの挨拶を言いに来た。
七瀬に愛想が尽きた事をシノブに伝えるが、七瀬は大切なものを失いたくないから、仲間は作らないとシノブは健太に言った。

その頃、七瀬は黄幇会のアジトに乗り込む。
そこで華の無事を確認する。

黄幇会の手下が鍵は本物か聞くと、七瀬は本物の鍵で間違いないと言う。

そして、黄幇会のボス王浩守(嶋田久作)は七瀬に「お前はここへ何しに来た」と告げた。
七瀬は王に華を助けに来たという。

鍵を先に渡すか、華を先に解放するかで駆け引きをしていると、
王が黄幇会がバカ正直に取引に応じると思うか?と告げると、手下の数名が七瀬に拳銃を突きつけた。

その頃、バー「エルドラド」でエリカは七瀬の帰りを待っていた。

一方、緊迫した状況にいる七瀬に王は「お前の目的はどうした」という。
とぼける七瀬に怒鳴る王。

「セイクリッドセブン」七瀬がずっと探している石の理由を王は七瀬に問う。

七瀬は石の持ち主が、七瀬の親を殺した相手だからずっと探していると王にいうと、
犯人は目の前にいるかもしれないと王は言う。

王は七瀬に提案を仕掛ける。
賭けをしようと王は七瀬にいう

「賭けの対象は華の命」

七瀬が勝てば、「セイクリッドセブン」の持ち主を教えると王は七瀬に言う。

七瀬はこの賭けを断る。
誰かの命と引換えの賭けなどやらないという。

そこで王は次の手を出す。
次は健太が賭けの対象になってしまった。

七瀬に拳銃を鑑定しろと王がいう。
親のセンが(矢野浩二)使用した拳銃が3丁用意された内の1つに存在する。

センが使用した拳銃には弾丸が込められていて、
残りの2丁には空砲が詰められている。

七瀬が親のセンの拳銃を引き当ててしまうと、健太の頭が撃ち抜かれると言うゲームを開始する。

1回目の鑑定は見事クリア。
空砲が健太の頭を貫く。

次の鑑定をする前に、王が七瀬にある情報を告知する。

それは七瀬が親の敵を必死に探していることを知っている王が、
七瀬に「お前は一生親の仇を取れない」という。

そして王は更にこう告げた。

「なぜなら、センはお前の本当の親では無いからだ」

この言葉を聞いた七瀬は呆然としてしまう。
果たして七瀬の鑑定はどうなるのか?

七瀬の本当の親とは一体誰なのか?・・・・・・・・・・・・・・

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【新宿セブン 10話ネタバレ】感想

今回の新宿セブンでは、近藤が殺されてしまった所からスタートしましたが、
七瀬は仲間を作らない理由は、失いたく無いという気持ちから仲間を今まで作らなかったのですね。

そして、凄く気になるのですが、なぜ王は七瀬を殺さないのでしょうか?

近藤が持っていたロッカーの鍵が、黄幇会にとって命だとしたら、
七瀬を殺して鍵を奪えばそれで全てが終わりのはずです。

しかし、王は七瀬の親の仇が目の前にいるかもしれない。と言ってみせたり、
実はセンは七瀬の本当の親では無いと言ってみたり、間違いなく七瀬に何かをさせる為か、
もしくは七瀬に何か殺せない理由があるのか非常に疑問になる事が多いです。

長年、親の敵を探していた七瀬にとって、センが本当の親では無かった事は、
衝撃というしかないでしょう。

そして、なぜ王はセンが七瀬の本当の親ではないと知っているのでしょう。
そこも非常に気になる所です。

まとめ

次週、最終回ですが、全ての謎が解明されるのでしょうか?
鑑定ゲームの結末は?健太の命は?

センは本当の親では無かった。
では、一体誰が七瀬の本当の親なのか?

気になる謎が全て最終回で解決するのか非常に楽しみです。
次週もお見逃しなく!

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