前回の1203話で、週刊少年マガジンの巻末に作者の森川ジョージ先生が、意味深なコメントを残していた事で、多くの人が物議を醸しだしています。

巻末コメントについては、こちらを参照してください。

【はじめの一歩】 パンチドランカーが原因で終わる?!作者森川氏の巻末コメントが意味深で闇が深そう

はじめの一歩 1204話あらすじ

1203話でゲバラにKO負けしてしまった一歩。
しばらく失神していたが、意識を取り戻し自分の足でリングを降りる。

一歩の敗戦を目の前にして、鷹村は「今までだって、これからも1人だ」と決意する。

一歩の敗戦で会長の期待に応えられるのは、俺しかいないと言わんばかり。

そこへ、青木・木村・板垣らが駆けつける。
一歩は脳震盪だと篠田と八木から聞くことに、精密検査も後で受ける事になる。

重苦しい空気の中、鷹村の世界戦が刻々と近づいてくる。

一歩を心配し集まる一同。

辛気臭い空気を感じ取った鷹村は、
「この空気をどうにかしろ」と言う。

リングに向かう鷹村に一歩が「鷹村さん、勝ってくださいね」というが、鷹村は、「俺様は裏切らねえよ」と言い残し、リングへ向かう。

会場は、一歩の敗戦を未だに引きずっていて、
深刻な空気に包まれていた。

観客席では間柴が「死んだわけでもないのにえらく沈んでるな」と観客席を見回しながら言う。

記者の藤井は、それを聞いてこう答えた「一歩に感情移入している観客は多かった。

もう一歩はリングに戻って来ないだろうという思いがある。観客の拍手は葬送とも言うべきもの」

この言葉で、間柴、千堂、宮田は静まり返る。リングでは鷹村が戦いの準備をしている。

セコンドアウトする前に鷹村が会長に言い放った言葉は「一歩はもうリングには戻ってこない。オレだけを見てろ」だった。

そしてゴングが鳴った。。。。。。


【はじめの一歩 1204話ネタバレ】感想

会長の期待に応えられなかった一歩に鷹村は会長に自分だけを見ていろと言っていましたよね。

これは、鷹村も一歩の事を高く評価していたからこその言葉のような気がします。

今まで何度も倒れながら、打たれながら、それでも勝ち続けてきた一歩だからこそ、今回も必ず勝ってくれると思っていた矢先に、パンチドランカーの症状が・・・・・・・

そして、鷹村の右目に色が入っていないのが気になります。

ネット上では「網膜剥離」か?と話題になってます。

そうなってくると、一歩が敗戦により引退の可能性が高まり、更に鷹村も網膜剥離により世界統一戦で負ける・・・・・・
そんな最悪のシナリオもあるのでしょうか?

前回の1203話で、作者の森川ジョージ先生が「やり返すイコウフジカワ覚えとけ」と巻末でコメントしています。

そして、気になるのが今回の1204話での巻末コメントですが、『色々な意見が飛び交い嬉しいな』とコメントしていました。

今の状況を楽しむかのようなコメントですね。

果たして、これは漫画家と編集者の思惑なのか、それとも、作者と編集者の遺恨のバトルなのか非常に気になる所です。

ただ、本当に編集者と漫画家と何らかの確執があったのなら、巻末コメントも編集者の都合の良いコメントに差し替えられても良い気がします。

それを作者の声でしっかり掲載しているあたり、、、、何か裏を感じます。

兎にも角にも、はじめの一歩も30年ほど続いている長期連載漫画なので、マンネリ化してきているのは致し方ありません。

一歩は、宮田との対戦か、リカルド・マルチネスとの世界戦を早く実現させるべきでした。
でも、再起戦での敗退。

しかも、パンチドランカーの症状が出ているので、もう一度再起戦をするのは難しいでしょうし、漫画を見ている人も何度も再起戦ばかり見せられても「もういいや」となってしまうので、この展開は、ほぼ引退になってしまうのではないでしょうか?

鷹村に関しては、統一戦を勝つというシナリオもあると思いますが、右目の色が入っていないのが、網膜剥離現象だった場合は、負け濃厚になってくるかと。

更に森川ジョージ先生がやり返すと言ったセリフも気になります。

もしかしたら、一歩も鷹村も敗戦させて、それで終わらせようとしているのかもしれません。
それが編集に対する復讐?なのかもと予測してしまいます。

まとめ

はじめの一歩は、つまらなくなったと言われていますが、逆にここから、どんな終わらせ方をするのか非常に気になりだしました。

少年誌なので、スカッと勝ってエンディングで良かったと思います。

30年間も一歩を描いてきたら愛着が湧いていてもおかしくないはずなんですが、それでも敗戦にさせる理由は、かなり根深い闇があるのかもしれません。

とにかく、今後の展開が逆に気になり出しましたので、今後も追っかけていこうと思います。

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