日本人は麺を食する時にすする人が多いのですが、
この「麺をすする」行為そのもの不快と感じる人もいるようです。

特に、外国人は麺をすする習慣が無いので、日本人の麺をすする時に出る音に不快感を覚える人もいるようです。
これについては賛否両論があるようです。

麺をすする音を打ち消す商品「音彦」発売!

麺をすする音に不快感を覚える人の為に開発されたのが、音彦です。

前代未聞の、麺すすり音をカモフラージュする機能が搭載されたフォークです。
実際に、どんな音が出るのかこちらで聴いてみてください。

あれ?この音どこかで聴いた事が無いでしょうか?
そう!トイレで用を足す時に擬似音装置として設置されているあの商品に似ていませんか?

この音彦ですが、完全に音姫をパクっているとしか思えません。(笑)
膨大な麺すすり音を収録とか言っていましたが、結局の所、すすり音を、別の音で打ち消してるだけです。
しかも、麺をすすった瞬間に擬似音が鳴るという仕組みでは、ちょっと遅いのではないかと思います。

これにはネット上でもかなり批判の声が挙がっています。

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ヌードルハラスメントって何?

ハラスメントと言えば、セクハラやパワハラなどがありますが、
ハラスメントの種類もここまで来ると何でもアリのような気がしてきます。

ヌードルハラスメント略してヌーハラと言うらしいですが、
これは日本人が麺を“ズルズル”とすする音が外国人には不快で、
精神的苦痛を与えるため、配慮をしなければならない、といったものらしいです。

ただ、日本にはラーメンや、そばをすすって食べる習慣が根付いているので、
外国人に合わせる必要は無いと考えるのは筆者だけでしょうか?

これに関しては、情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)で、MCを務める小倉智昭さんは怒りを露わにして、
「日本の食文化を外国人にとやかく言われる筋合いはない!」「嫌なら蕎麦屋に入るな!」とヌーハラ問題を一刀両断しました。

TOTOからヒントを得た商品

今回発売された「音彦」ですが、TOTOが製造する、
トイレ使用時に疑似的な水洗音などをかぶせて使用音をカムフラージュする装置「音姫」に着想を得たとしているようですが、
食べ物のアイディア でトイレをイメージさせるのは良くないと思うのは筆者だけでしょうか?

まとめ

アイディアとしては良いのかもしれませんが、
フォークを使って麺を食べる時、そもそも麺をすする行為自体があまり無いような気がします。
どちらかと言うと、箸を使って麺を食べる時にすすることが多いと感じます。

それと、この「音彦」ですが、持ち手がデカすぎて、
この商品を持って歩くこと自体が恥ずかしいです。

何でもかんでもハラスメントというのは行き過ぎだと思います。
息苦しい世の中になっていますが、これくらいはハラスメントは止めてほしいものですね。

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