【新宿セブン最終回ネタバレ】あらすじ&感想 本当の父親の存在は?命を賭けた鑑定の結末とは?




鑑定ゲームは終盤を迎える。
鑑定で残された拳銃は2丁。

どちらかに弾丸が込められている。
拳銃を鑑定しようとしている七瀬に、王は七瀬にある真実を告げる。

「センはお前の本当の父親ではないからだ」

七瀬にセンが本当の親では無いことを告げ、七瀬を揺さぶる王。

動揺する七瀬は果たして弾丸が入っていない方の拳銃を鑑定することは出来るのか・・・・・・・・

前回の第10話を見逃した場合は、こちらからご確認ください。

【新宿セブン第10話ネタバレ】あらすじ&感想 命を賭けた鑑定ゲームの行方は?遂に七瀬の秘密が明らかになる

【新宿セブン 最終回ネタバレ】あらすじ

王はこう言った。
「物の真贋は見抜けても人の本質は見抜けない」

動揺する七瀬の顔を見て、王は「その顔が見たかった」と言った。

叫ぶ健太、動揺する七瀬、残された2丁の拳銃の内1つには弾丸が入っている。

鑑定を急かす王の言葉で七瀬は拳銃の鑑定を始める。

七瀬の鑑定が始まる。

「本物と偽物を見分けるコツは、ルーツとロジック」
「どんな物にもその物体を構成する筋道がある」

見守る健太と華。

七瀬は静かに目を閉じて過去のセンとの過ごした日々を思い出す。

そこで、気がついたのはセンが左利きだったと言うこと。

2丁の内の1つには、グリップやトリガーに左利きだった痕跡が僅かに有ることに気づく七瀬。

その銃がセンの銃と王に言うと、もう一歩の銃で健太の頭を撃ち抜くという王。

健太を見る七瀬。頷く健太。

栞は鑑定された銃を持ち、健太に近づくと、健太はこう言った。
「ずっと騙していたのか、僕達の事を」

栞はこう返した。
「人は本当の事だけでは生きていけない、みんな嘘や秘密を抱えながら生きている」君が言ったんだよと健太にいう栞。

そして、健太の横に立ち銃を構える。

王が合図を送る

「やれ」

拳銃を打った栞、健太は生きていた。
七瀬の鑑定は正解だった。

王は「つまらん結末だな」といい、約束の情報を七瀬に告げる。

センの命日にセンが死んだ場所に行けと七瀬に言った。
そこにセンを殺した人間がいるとも言った王。

王はセンが使用していた銃を持っていけと告げ、センはこの銃で本当の親に殺された事を王は七瀬に伝えた。

無事に七ツ屋に帰ってきた、健太と華。
健太は華にお帰りというが、華は本当は帰る場所が無かったと告げた。

華の母親はお金の無心ばかりするので、自分の居場所が無かったという華。

健太は、華が自分のやりたい事を見つけるまで、七ツ屋の仲間の元にいればいいと告げる。

七瀬が朝に七ツ屋に帰ってくると、健太はお客さんの商品を鑑定していた。
客は小学生の子供だった。

鑑定していたのは帽子。

健太は偽物だといったが、世界に1つしかない母親が作ってくれた帽子は特別のものだと言った。

本物か偽物かは重要じゃない。
物の価値は自分で決めればいいと、子供にいった。

店を出る七瀬。追う健太。
過去を振り返る2人。

本物か偽物かをずっと知りたがっていた七瀬。
過去にケリをつけるために、センを殺した相手の元へと行く七瀬。

王に教えてもらった廃墟に行くと、そこにはシノブが立っていた。

七瀬は「まさか!あんたが・・・・・・」と言葉を詰まらせると。

シノブはそうだよと言った。
「私がセンを殺したんだ」とシノブは言った。

そして、七瀬は「あんたが俺の本当の親なのか?」と詰め寄る。

シノブは過去を話しだした。

シノブは黄幇会の先代の妻だったと言った。
政略結婚として利用されていたシノブ。

敵対する組織の男と恋に落ち、子供を身ごもった。
混血児を生むことは組織ではご法度だとシノブは言った。

発覚すれば、子供もシノブも殺される。
その秘密を知ってしまったセンは子供をさらって姿を消した。

シノブと子供を守るために。
そして、その子供が「七瀬」だとシノブは言った。

2度と会うことは無いと思っていたが、突如センがシノブの前に現れた。

シノブとセンが接触している最中に、黄幇会が現れた。

裏切り者のセンとしてシノブがセンを殺せば、
黄幇会に疑いの目を向けられる事は無かったと七瀬に言った。

しかし、七瀬には自分が本当の母親だと告げる事はできなかった。
なぜなら、監視の目が常にあるからだ。

あんたの本当の親は私じゃない!センがあんたの親だとシノブはいう。
シノブは、七瀬に「私を殺して」といった。

センを殺したシノブが敵だった七瀬。
殺してといったシノブ。

拳銃を突きつけた七瀬は思いが交錯する。
しかし、銃は打てなかった。

シノブがこれが運命だといったセリフに、
七瀬は「運命ってのは人任せに生きているやつのセリフ」

俺はそんなの信じない。
シノブはセンの敵じゃないと七瀬はいい、七瀬の本当の父親と、シノブ、センの人生を弄んだやつが敵だとシノブにいった。

場所は、地下駐車場。

王は部下と共に車に乗り込もうとした。
車に乗った王は助手席の部下に目をやると、部下は死んでいた。

そこに銃を王に突きつけた七瀬がいた。
七瀬は王に「その顔が見たかった」と言い残し、王の胸を拳銃で撃ち抜いた。

異変に気づいた部下が七瀬ともみ合いになる。
殴り合いの最中に七瀬が隠し持っていたナイフで黄幇会の部下を刺す。

その場から逃げる七瀬。

しかし、背後から銃で足を打たれる。

その場に倒れ込む七瀬。
そこに現れたのは「栞」だった。

拳銃を七瀬に突きつける栞。
そして銃声が鳴った。。。。。。。

そして七瀬はいなくなった。

 

時は流れた。

シノブは公園にいた子供に、黄幇会の資金が記録された内部資料を渡した。

「それを持ってお巡りさんに渡して」とシノブは子供にいう。

内部資料は警察の手に渡り、黄幇会のアジトに警察が踏み込み組織は壊滅。

3年の月日が流れたが、健太は未だに七ツ屋で働いていた。

エリカは今でも七瀬の事が忘れられない様子。

華はシノブが帰ってきてもいいように、餃子屋を切り盛りしていた。

健太と華は付き合っている様子。
夜の街を歩く2人。

健太が通行人と肩がぶつかる。

バックからGUCCIのブシュロンの指輪が入ったケースを落とす。

心配する華だったが、慌てて健太は指輪をバックに入れた。

そこで、聞き慣れた声で「ブシュロンの指輪か半人前の癖に奮発したな」と路上で聞こえた。
振り返る健太と華。

そこには、七瀬が立っていた。。。。。。。。

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【新宿セブン 最終回ネタバレ】感想

第9話から展開が異常に早い新宿セブン。

栞が黄幇会の組織の人間だったり、七瀬の本当の親がシノブだったりと、かなり意表をついた展開だったのではないでしょうか?

それにしても、黄幇会の王があまりにもあっけなく殺されてしまったのには、拍子抜けしました。

新宿では口をつぐんでしまう程の恐ろしい組織のはずなのに、地下駐車場で警護に付けていた部下は1人だけ。

組織のトップなら危険な立場にいる事はわかっているので、流石にそれは無いわ~って感じでしたが、そこはドラマ。

上手く作られています。

しかし、気になるのが地下駐車場から逃げる時に拳銃で打った栞。

倒れ込む七瀬に栞は拳銃を打ったのですが、打った瞬間は空が映されていたので、栞は一体どうしたのか非常に気になります。

七瀬が生きていたという事は、七瀬が倒したか、栞が七瀬を打たなかったか、どちらかになりそうですよね。

そこを明確にしてほしかったと思う筆者でした。

ラストは健太と華のカップル誕生という流れ。

これはドラマの流れだと、何となくわかりますよね。

ラストは平凡でしたが、10話の栞、最終回のシノブ。
ここは意外性があって、なかなか楽しめました。

まとめ

全体的な意見としては、深夜枠のドラマとしては凄く良かったんじゃないかと思います。

原作は読んだ事はありませんが、これから読んでみたいと思います。

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