安室奈美恵のベストアルバムに違和感を覚える件【歌い直しは利権が絡んでいる?】




 

CDの売れ行きが著しく悪くなっている昨今の音楽業界。

ダウンロードが当たり前になり、CDを買うという行為そのものが少なくなって来たのかもしれません。

そんな時代に予約だけで100万枚を売り上げるアーティストといえば、2018年9月16日に引退する事を表明した安室奈美恵さん。

10代から40代まで全ての世代でミリオン達成という前人未到の記録を打ち立てました。

そして、遂に紅白出場が確定になりました!

⇒安室奈美恵とNHKの間にどんな条件が交わされたのか?【紅白出場の裏側を検証】

 

安室奈美恵さんのラストコンサートの詳細についてはこちらから

⇒安室奈美恵のコンサート2018のチケット争奪戦が熾烈を極める!!厳重な申込み条件や超高倍率で激プレミア化

おそらく、今後この記録を超えるアーティストは出てこないでしょう。

それだけ凄まじい記録を打ち立てたのですが、今回のベストアルバムの「 Finally 」を聴いて違和感を感じる人が出てきています。

39曲が歌い直しという事態に・・・・・・・

安室奈美恵さんの今回のベストアルバム「 Finally 」ですが、新曲6曲に加え、SUPER MONKEY’S時代の曲「ミスターU.S.A.」から、
最新シングル「Just You and I」までの中から年代ごとに45曲が選ばれ収録されました。

ファンにとってヨダレモノのアルバムになりましたが、この45曲のうち、39曲が歌い直しになっています。

「 Finally 」を購入した人からは「声質が変」「何か違和感を感じる」などの声もネット民から出ています。

この様に、過去の楽曲に関しては過去の声質の方が良いというファンもいます。

なぜ、歌い直さなければならなかったのか?
ここには、芸能界の利権構造が絡んでいるとのことです。

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安室奈美恵は奴隷契約だった

今回のベストアルバムの為にレコーディングし直しするという事態になったわけですが、その数39曲。

「ミスターU.S.A.」から「TSUKI」までの期間の楽曲で、1992年9月から2014年1月までにリリースされたもが歌い直しになります。

安室奈美恵さんと言えば、独立騒動がありましたよね。

契約内容やライジングプロダクションの社長、平 哲夫さんの逮捕の件などが原因で不信感を抱き、契約そのものが奴隷というレベルのものだった事からトラブルになり、15年1月にライジングプロダクションとの専属契約を終了しています。

その後、同年6月には個人事務所stella88が設立されています。

何故、今回39曲もの楽曲を歌い直ししなければならないのか?ですが、ライジングプロダクションとの契約上で何らかの問題があり、歌い直しになったと言われています。

これには原盤権に関わる問題があると言われています。
(原盤権とは CD収録用として完成した楽曲そのものの権利を指します。)

歌い直しになる楽曲39曲が綺麗にライジングプロダクションに所属していた時期の楽曲になるのです。

その為、新たに歌い直さなければならなくなりました。

原盤権という権利がある以上、同じ曲を作成することは非常に難しいです。

アーティストが自身の曲を再録すると、原曲の面影が跡形もなく消されてしまうほどアレンジが加えられることが多いのは、その為なんですね。

結局のところ、ライジングプロダクションとの何らかの契約上、歌い直さねばならず、39曲という楽曲全てを再収録となると、膨大な時間がかかるわけで非常に大変な作業のはず。

それでも、安室奈美恵さんは、39曲全てを歌い直したという事を考えれば、声質が変という言葉も少なくなっていくのかな?と思います。

ベストアルバムではなくて、もはやオリジナルアルバムだ!

安室奈美恵さんのベストアルバムといえば、「181920」や「LOVE ENHANCED ♥ single collection」「Ballada」と発表されています。

今回の「Finally」はベストアルバムということですが、45曲のうち、39曲を歌い直していて、新曲6曲が追加されていることから、現在の安室奈美恵さんの全てが詰まっているオリジナルアルバムと言っても良いのではないでしょうか?

ベストアルバムは過去に発表されたアルバムで、その歌声を聴くことができます。

ですが、現在の安室奈美恵さんの歌声は、このベストアルバムでしか聴くことができません。
なので、声質が変というよりは、むしろ「ありがとう」と言いたいところですね。

過去の声が聞きたい場合は、過去に発表されたベストアルバムを聴けば良いのですから、
今回の歌い直しは逆にラッキーと言うべきかもしれません。

筆者も実際にアルバムを購入しましたが、聴き比べない限りそこまで違和感は無いと感じます。
もちろん、若い頃の声の質や高音域は今の安室奈美恵さんには無いものですが、
40歳になった今の安室奈美恵さんにしか出せない、表現力は素晴らしいものがあると思います。

これは実際に楽曲を聴いてみないとわかりませんので、
どんな風に変わっているのか、あなたの耳で聴いてみてください。

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まとめ

来年9月16日で芸能界を引退することを決めた安室奈美恵さん。

ただ、いくつも不思議な事があります。

個人事務所を設立して、わずか3年で突然の引退。

ライジングプロダクションとの契約も円満独立と報じられていましたが、完全独立は叶わなかったわけで、ライジングプロダクションの社長、平 哲夫さんが25億円もの所得隠しが発覚し、2年あまりの実刑判決を受けています。

安室奈美恵さんが独立の際に揉めた原因の1つが「ギャラがおかしい」という点です。

10代から40代まで、同プロダクションで必死に働いてきた、安室奈美恵さん。

契約上のギャラに不満があったけれど、会社の為、自分の為と頑張ってきたわけですが、そのプロダクションの社長自らが、25億円の脱税をしていたことから、不信感が爆発したのでしょう。

そして、独立へと繋がるわけですが、芸能界で独立への流れを作るのは非常に難しく、以前に、鈴木亜美さんも独立するわけですが、簡単には行かず、干されていた時期があります。

安室奈美恵さんに関しては、独立問題でトラブルがあったとはいえ、その後、コンサートなど精力的に活動しているので、ライジングプロダクションと何らかの契約があって芸能界から姿を消す事なく活躍出来ているのでは?と思っています。

それが今回の突然の引退宣言に繋がっているような気がしてなりません。

ともかく、後1年、安室奈美恵さんには悔いを残さず頑張って輝いてほしいですね。

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